今日は晴れの予報が出ているが、昨日一昨日は雪だった。この一週間は読書に明け暮れていた。読んでいたのは、徳仁親王(今上天皇)の『テムズとともに』(紀伊国屋書店)と王躍文の『紫禁城の月』(メディア総合研究所)である。 『テムズとともに』は二十代…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。